スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
第7回のゲスト: Ohyama“B.M.W”Wataru(PE'Z/Trumpet)さん
島田奈央子のswing pop time

第7回のゲスト: Ohyama“B.M.W”Wataru(PE'Z/Trumpet)さん
今月のお客様はPE'Zのリーダーであり、トランペッターであるOhyama“B.M.W”Wataruさんです。日本の名曲を集めた渾身のアルバム『日本のジャズ-SAMURAI SPIRIT-』を中心にPE'Zの持つフロンティア精神を忘れず、常に新しいことに取り組む彼らのポリシーに深く踏み込んだインタビューとなりました。

島田:PE'Zさんてデビューしてどれくらいになるんですか?
Ohyama:デビューが2002年なんで、4年とちょっとですね。
島田:自分としてはどうですか?4年経ったという感覚は?
Ohyama:随分昔のことのように感じますね。デビューしたのが2002年の春なんですけど、そのことがすっごい昔に思えますね。若かったな、って感じます。
島田:アルバムも4年間の間でたくさん出されてますよね。
Ohyama:作りまくってますね。リリースしてツアーをするサイクルが半年だと、すごい変化を見せないとお客さんとしても驚きがないんです。ということで、こっち側も展開を早くしていかないといけないので海外もガンガンでて、すごいスピード感でここまできましたね。だからこの4年間はえらい濃かったですね。
島田奈央子島田:毎回毎回、本当にいろんなことにチャレンジされてるなって思うんですけど、わたしの中で一番大きかったなって思うのは、やっぱり海外にいっぱい進出したということじゃないかと思うんです。最初は韓国で活動されその後ヨーロッパ、アメリカと進出されましたね。
Ohyama:そうですね、去年2005年の秋10月にまずイギリス行って、その後オランダ行って。で今年に入ってからアメリカ行って。ここの流れもまた相当よかったですね。成長しました。
島田:アメリカやヨーロッパはジャズとかジャズロックが根付いてるようなところがあるじゃないですか。実際の反応はどうでした?
Ohyama:全然違いましたね。音楽を小さい頃からいっぱい聴いてるんだろうなって感じはしました。お客さんの反応をみているとライヴハウスの雰囲気に流されるとかではなく、自分の感情で動いてくれている感じがしたんですね。だからこっちも音で仕掛けて、お客さんがそれに反応してくれるといった感じでやりがいはすごくありましたね。そしてそこで日本の歌謡曲ベースのメロディも普通にいいメロディとして受け入れられるんだってことも分かったし、もし日本ぽいメロディっていうのを出すのであればもうちょっと濃くしないと伝わらないんだなってこともわかった。で、その結果今回の新しいアルバムに繋がっているんです。だからそのヨーロッパ、アメリカっていうのはすごい勉強になりましたね。
島田:そのアルバム『日本のジャズ-SUMURAI SPIRIT-』で、実際選曲された曲っていうのは、ヨーロッパ、アメリカツアーがあったからこそ選んだ曲?
Ohyama:そうですね、自分の感じている歌謡曲とかの世界っていうのはルーツがあって。例えばそれが古い日本の民謡であったりいろいろあると思うんですけど、今回の海外のツアーによってよりその辺はもっと深く聴いてみたいなって気になったし、カバー作るんだったらそういう曲をやったほうがいいなって気はして、それで選びました。
島田:それはPE'Zさん的にはすごく新鮮だったんですね。
Ohyama:そうですね、再確認じゃないですけど、「いい曲っていっぱいあるんだな」っていう気持ちになりましたね。
Ohyama“B.M.W”Wataruさん島田:そして、リリースして夏フェスが終わると、これからはどんな動きになるんでしょうか。
Ohyama:秋にツアーがありますね。
島田:そのツアーは今回のアルバムの?
Ohyama:そうです。リリースがあってそのままフェスにはいってしまうのでこのアルバム『日本のジャズ-SAMURAI SPIRIT-』をちゃんと紹介できてないっていうのがあって。秋にはブルーノートやホールとかイスがあるところでやるんで、けっこうゆっくり聴けるかなと思います。食事とかブルーノート、ちょっと高いですけどね。でもだからこそ、自分の親を誘ってきてくれるといいと思います。食事代とかもだしてくれるはずですよ。ここは親にワイン一本あけてもらって、そういう楽しみ方をして欲しいですね。俺もこの歳になってようやく、ご飯食べながらゆっくり音楽聴けるようになってきたんで。
島田:そうですね、せっかくそういう場所に行くんだから。
Ohyama:俺もよく親父誘ってブルーノート行ってましたから。親も自分の知らない音楽だから「かっこよかったね」って上機嫌で帰るんだけど、俺はしめしめですよね(笑)。そうやって親と戯れて欲しいです。
島田:わたしも親連れていけたら…。
Ohyama:いやいや、自分で行きましょうよ(笑)。


PE'Z リリース情報
日本のジャズ-SUMURAI SPIRIT-
PE'Z 『日本のジャズ-SUMURAI SPIRIT-』
RRCA-21027 \3,000(税込)
ROADRUNNER RECORDS
now on sale


兆し 其の2 -KIZASHI2-~獣五少年漂流記~上巻、下巻
『兆し 其の2 -KIZASHI2-~獣五少年漂流記~上巻』
APDV-0002 \4,800(税込)apart. RECORDS
now on sale
『兆し 其の2 -KIZASHI2-~獣五少年漂流記~下巻』
APDV-0003 \4,800(税込)apart. RECORDS
9.13 on sale
スポンサーサイト
【2006/09/01 19:13】 | 対談 | page top↑
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。